チャットボット比較20選!種類や選び方まで徹底解説!

チャットボットを導入する企業が増えています。

チャットボットを利用することで、コスト削減だけではなく顧客満足度の向上も図ることが可能です。

チャットボットを導入検討している方はぜひ参考にしてください。

この記事はPRを含みます。

この記事でわかること
  • チャットボットの選び方
  • チャットボットの種類
  • チャットボット20選

チャットボットを導入したい!AIで業務の自動化・効率化をしたい!だけど何から始めていいのかわからない・・・」という方はご気軽にご相談ください!

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目次

チャットボットとは

チャットボットとは

チャットボットとは自動対話プログラムのことを指します。

ユーザーの入力したテキストや音声を解析し、適切な回答を自動で返すことができます。

コールセンターのオペレーターの代わりに、FAQ対応や簡単な操作案内などに活用可能。

チャットボット自体に学習機能があるタイプもあり、運用中のデータを元に自動で知識を蓄積することも可能です。

チャットボット導入のメリット

  • コスト削減
  • 回答量・速度の向上
  • 顧客満足度の向上

コスト削減

チャットボットはAIが自動で対応するため、人件費が大幅に削減可能。

24時間365日の無人運用も可能なので、コストパフォーマンスに優れています。

初期費用と月額費用のみで済むため、中小企業でも導入が可能です。

回答量・速度の向上

チャットボットは複数のユーザーに同時に回答でき、リアルタイムかつスピーディな対応が可能です。

正確な知識ベースから回答を生成するため、正確性も高めです。

ユーザーの問い合わせ量が増えても、柔軟に対応できます。

顧客満足度の向上


迅速な対応で、顧客満足度の向上が期待できます。

対応品質速度が安定するので、顧客からのクレーム減少を図ることも可能。

またAIが疲れを知らないため、いつでも丁寧な対応が可能です。

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チャットボット導入のデメリット


チャットボットは優れた機能を持つ反面、導入までに様々な準備が必要。

質の高い知識ベースの構築、セキュリティ対策、システム連携など、専門的な技術が求められます。

ツール選定も重要で、機能や運用コスト、サポート体制など、事前に十分な検討しましょう。

チャットボットの選び方8選

2種類の回答方式

ルールベース:あらかじめ設定されたシナリオに沿って回答するタイプ
AIベース:自然言語処理でユーザーの入力を解析し、柔軟に回答するタイプ

用途に合わせて適切な方式を選ぶ必要があります。

7種類の型

・FAQ型
・タスク型
・データ検索型
・トランザクション型
・コミュニケーション型
・統合型
・AIアシスタント型


FAQ型は質問に回答するだけですが、統合型はメールや音声対応など複数の機能を組み合わせたタイプです。

目的に合った型を選ぶことが肝心です。

3分類

・社内向け:ヘルプデスク対応など
・顧客向け:カスタマーサポートなど
・汎用型:幅広い用途で活用可能

業務用途を明確にしたうえで選ぶのがベストです。

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様々な機能

チャットボットには便利な機能が多数搭載されているものがあります。

・AIアシスタント連携機能
・CRM/FAQ連携
・メール/音声対応
・アナリティクスレポート
・API開発
・多言語対応

用途に応じて検討する必要があります。

料金

価格はツール次第で大きく異なります。

無料で使えるオープンソース製品から、数万円の月額課金制、さらには数十万円の高額なものまで様々。

ニーズと予算を考慮しランニングコストにも注意を払いましょう。

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利用目的・シーン

チャットボットを選ぶ際はまず自社の利用目的やシーンを明確にすることが重要です。

例えば、カスタマーサポートや社内ヘルプデスクなど、どのような用途でチャットボットを活用するのかを決めましょう。

利用シーンに合わせて、必要な機能を備えたチャットボットを選ぶことが成功への鍵となります。

運用体制

チャットボットの運用には、専任の担当者や運用ルールの整備が欠かせません。

どのような体制で運用していくのか事前に検討しておく必要があります。

操作性や管理機能の使いやすさも運用負荷に直結するため、十分に比較・検討することをおすすめします。

導入後のサポートの有無

チャットボット導入後も、継続的な改善やメンテナンスが必要不可欠です。

ベンダーによるサポート体制の充実度はチャットボットを選ぶ上で重要なポイントの1つです。

特に、電話サポートの有無は大きなチェック項目になるため事前に確認しておきましょう。

【ニーズ別】チャットボットツール20選!比較表付き

汎用型5選

サービス名特徴
アシストーク・最先端AIで社内向け顧客向け両方に対応可能
・サポートがしっかり
IBM Watson Assistant・IBMのAI技術「Watson」を活用したチャットボット
・深い学習能力と高度な会話能力
Microsoft Bot Framework・Microsoftが提供するフレームワーク
・自然言語処理とカスタマイズ可能なダイアログを提供
Rasa・オープンソースのチャットボット開発フレームワーク
・自然言語理解と会話管理機能を提供
Dialogflow・Googleが開発したAIチャットボット
・多言語対応と音声認識機能

汎用型のチャットボットは、さまざまな業界や業務に対応できるように設計されています。

自然言語処理(NLP)技術を使用して、ユーザーの質問を理解しより適切な回答提供を試みます。

アシストーク

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金導入内容によって変動(1か月無料トライアル)
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

令和6年能登半島地震の被災者支援用のAIチャットボットにアシストークが導入されました。

迅速なリリースを可能にし、約100個の制度の中から適切なものを24時間いつでも案内できます。

参考元;株式会社リアリス㏚タイムズ

IBM Watson Assistant

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金Liteプランは無料、Plusプランは$140/月~
利用シーン顧客対応、社内問い合わせ対応、業務効率化
機能自然言語処理、機械学習、マルチ言語対応、他システム連携

株式会社オプテージはIBM Watsonを活用したweb版「バーチャルアシスタント『つなぐ』」を導入、24時間365日のサポート体制を実現しました。

参考元;IBM事例紹介

Microsoft Bot Framework

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金Azureチャットボットサービスは従量課金制
利用シーン顧客対応、社内問い合わせ対応、業務自動化
機能自然言語処理、マルチプラットフォーム対応、他システム連携

コニカミノルタ株式会社は社内ITサービスに関するチャットボット「リテラ」を導入し、社内問い合わせに活用。

IT部門の業務負荷の増大を抑えることができおるようになりました。

参考元:Microsoftお客様

Rasa

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金Rasa Grouthは$3,500/月~、Rasa Enterpriseは要問合せ
利用シーン顧客対応、社内問い合わせ対応、業務自動化
機能オープンソース、自然言語処理、機械学習、マルチ言語対応

Dialogflow

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金従課金制($300 相当の無料クレジット)
利用シーン顧客対応、社内問い合わせ対応、IoTデバイス制御
機能自然言語処理、マルチ言語対応、他システム連携

菱UFJ銀行がお客様向けコールセンター業務のチャットボット化にDialogflowを導入。

月に 2 万 以上の問い合わせにチャットボットが対応したとインタビューに回答しています。

参考元:Googlecloudブログ

社内対応向き5選

サービス名特徴
うちのAI・社内の情報共有を容易化
・社内の問い合わせ対応を効率化
チャットディーラーAI・チームの生産性を向上
・社内コミュニケーションを強化
PEP・社内の業務効率化
・バックオフィスの負担軽減
HRBrain・社内の情報共有を容易化
・事や総務などのバックオフィス業務の効率化
sAI Chat・社内の情報共有を容易化
・リモートワーク環境でのコミュニケーションを強化

社内対応向きのチャットボットを活用することで、社内コミュニケーション強化・チームの生産性を向上させることを目指すことが出来ます。

社内の情報共有を容易にし、社内の問い合わせ対応を効率化します。

うちのAI

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金導入内容応じて変動
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

チャットディーラーAI

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金導入内容応じて変動
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

住友商事が導入。

1か月の問い合わせ対応を135時間削減しました。

また日本新薬は導入後、毎月170時間の問い合わせ対応時間を削減しました。

参考元:チャットディーラー導入事例

PEP

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金導入内容応じて変動
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

ゲオでは、PEPを使って店舗からの基本的な問い合わせに自動応対。

社内問い合わせ窓口への入電を24%削減し、バックオフィスの負担を軽減しました。

参考元:PEP導入事例

HRBrain

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金利用人数・導入内容によって変動
利用シーン社内ヘルプデスク、人事問い合わせ対応
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、社内システム連携

sAI Chat

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金プランによって変動(初期費用500,000円~、月額費用150,000円~)
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能高性能AI、有人チャットとの連携、運用サポート

顧客対応向け5選

サービス名特徴
Chat Plus・プランが豊富
・自社データ×AIで回答を提供
KARAKURI・AI型のチャットボット
・複雑な問い合わせにも対応可能
SupportChatbot・顧客からの問い合わせ対応に特化
・問い合わせの内容に応じて適切な回答を提供
tripla・顧客からの問い合わせに対して、AIが自動で回答
・旅行業界向けのサービスが強い
SYNALIO・シンプルでわかりやすいチャットボット

顧客対応向けのチャットボットは、顧客サービスを強化し、顧客満足度を向上させることを図ります。

24時間365日の顧客サポートを提供し、顧客の問い合わせに迅速に対応することが可能。

Chat Plus

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金プランによって変動(初期費用0円、月額1,500~)
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

KARAKURI

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金導入内容によって変動
利用シーンカスタマーサポート特化
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、高いセキュリティ

SBI VCトレードはチャットボットを導入。

電話受付に終止符を打ち、回答率90%、満足率60%を達成しました。

参考元:カラクリ導入事例一覧

SupportChatbot

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金月額制(導入内容によって変動)
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能高性能AI、有人チャットとの連携、導入支援

tripla

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金導入内容に応じて変動
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

AMANE RESORT SEIKAIは、導入後直販の売上が前年比179%に。

会員数も2年で約3倍に増加したと報告されています。

参考元:tripla導入事例

SYNALIO

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金導入内容に応じて変動
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

ChatGPT連携型5選

サービス名特徴
シゴラクAI顧客からの問い合わせに対して、自動応答・質疑応答
hitobo製品案内やセールの情報提供、決済方法のサポートなど、購入を補助
ObotSERV対人のようなカスタマーサービス
SelfbotデータAI学習
TalkQAAI型とシナリオ型を合体

ChatGPT連携型のチャットボットは、OpenAIのGPT(Generative Pretrained Transformer)モデルを利用。

自然な対話形式でユーザーの質問に答え、高度な会話能力を提供します。

シゴラクAI

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金初期費用10万円、プラン別従課金制
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

東京都にAI生成に関する知識を提供。

東京都は2023年8月から文書作成業務に生成AIを活用し、さらなる推進のため「文章生成AI活用事例集」の作成を開始しました。

参考元:シゴラクAi実績・事例

hitobo

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金初期費用50,000円~、月額60,000円~
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、同義語判定

ObotSERV

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金導入内容に応じて変動
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

Selfbot

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金導入内容に応じて変動
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

TalkQA

画像引用元:公式サイト

項目内容
料金初期費用715,000円、月額費用33,000~
利用シーンカスタマーサポート、社内ヘルプデスク
機能AIによる自動応答、有人チャットとの連携、マルチ言語対応

千葉工業大学様が学生センターの内容(教務・学生生活)に関する問い合わせ対応にTalkQAを導入。

学生が気軽にお問い合わせをできるインターフェイスとして活用されています。

参考元:TakeQA導入事例

チャットボットを効果的に利用する方法

チャットボットはAIが回答を生成するため、提供する知識や対応内容の精度を常にチューニングする必要があります。

不適切な回答を防ぐために、適切な知識ベースの構築とメンテナンスが必要です。

よって、チャットボットを最大限活かすには、専門家によるカスタマイズとテストが重要となります。

活用方針や運用体制の検討など、事前の入念な準備検討を行いましょう。

チャットボットを導入したい!AIで業務の自動化・効率化をしたい!
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この記事を書いた人

AI Front Trend編集部です。
生成AIの基幹技術から内製する株式会社ReAliceによるAI情報メディア「AI Front Trend」。
AI研究を行ってきたエンジニア等の監修のもと、AIに関する最新情報をお届けします。

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